昨夜からの希死念慮
ここ最近のことについて、自分の中で整理をつけておこうと思い、記します。
- 今年初め
今年初めごろから、部活の主将になった。
人数も少なくて、あんまり勝てるようなチームではなかったけど、それでも先輩を絶対に超えてやろうと思って始めた。
主将は、部員内での合議制になった。満場一致で俺だった。俺以外にやれるやつはいない、とみんな言った。
「誰だって最初からできるわけじゃない、やってるうちにどうにかなるもんだ」俺はやりたくなかったが、部員にそう言われて、渋々引き受けた。
そうやって今まで責任を転嫁してきた。他人にやらされたから。それだけでここまでズルズル続けてきた。
- 春先
春休み(大学の場合、2月頃からもう春休みなのである)、練習を自分で計画して、用意した。でも、この頃からもう兆候は出ていた。
先輩がいた頃は滅多にしなかったサボりを、段々とするようになっていた。
この頃は、先輩が作ったメニューや、慣習をどうにかこうにかもっと良い方向に変えていけないかと試行錯誤していた。
でも、元々が高校でバリバリやってたわけじゃないし、下手くそだったので、どうにもならなかった。どこまで同じメニューを続けたり、マンネリ化したりしないようにできるのかわからなかった。
そして、自分自身に対して、主将であるにもかかわらず、練習を休んでしまうことを酷く責めてしまっていた。一つ上の先輩は、休みながらもリーダーシップをとってくれていたのに、それを顧みず、理想を自分に押し付けて、自分で苦しんでいた。
自分自身は、サボり魔で、怠惰で、アホなのに、それを自覚せず、脳内の絵画としての自分を信じきっていた。客観的視点がなかったのだ。
そして、春に行われる他大学と合同の合宿において、我が大学の新入生とともに練習することになった。こいつがめちゃくちゃ強いのだ。インターハイにも出てたくらい強いのだ。
そんなやつが入ってきたこともあって、萎縮してしまい、早く良いメニューに変えなければと焦燥感だけ募っていた。
- 夏前
そんな感じで、ズルズルとなんの解決もないまま続けていた。
そして、大学も始まり、暖かくなりだした頃、4月の中旬くらいから、急に涙脆くなった。これは当時、自分で自覚も出来ず、よくわかっていなかったので、今にして思えばだが…
感動したり、泣ける映画を観たりすると、すぐ泣けてくる。まるで老人のように。それもシクシクと泣くのではない、ワンワン泣く。吠えるように。
この頃から、おそらく感情の抑制が効かなくなっていたのだろう。
疲れたので今回はこの辺にします。
ごめんなさい。
新しく始めます、クズでノロマで甘ったれですみません
こんばんは。
こんざりくと申します。
私はいま学生という身分にありながら、親の脛を膝小僧の下あたり、そう、ちょうど脚気のときに叩きつける辺りまで食っている、クソのカスでございます。
そんなクソのカスが何を書き始めるやら…
みなさんいまうんざりしてるでしょ?
みなさんの予想通り、クソほど面白くもないし、尿瓶の中に入れられてシャカシャカ振られるくらい汚らしいし、かつ語彙力も少ない記事を読まされることになるんですよ〜!?
いいんですかぁ〜??
帰るときなんじゃないですかぁ〜〜??
などと、申し上げてまいりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。
ブログも初心者で何もかけないうんこ野郎ですが、どうぞよろしく。
駄文、乱文、稚拙な文章、ご容赦願います。
さよなら。